第5話 施術後48時間、射精を控えた方がいいって本当?

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ジャップカサイを受けたあと、玉ゆらでは1〜2日、できれば48時間ほど射精を控えていただくことをおすすめしています。

すると、お客様からよく聞かれるのが、

「今日射精しちゃだめですか?」
「少し我慢した方がいいんですか?」

というご質問です。

結論から言うと、48時間は絶対的な医学ルールではありません。

ただ玉ゆらでは、せっかく施術を受けたなら、一度そのくらい身体を休ませて、変化を見てみてほしいと考えています。

なぜなら、正直、

施術直後に射精してしまうのは、少しもったいないと思うからです。

今日は、その理由について書いてみます。

まず、自分がこんなに緊張していたことに気づく

ジャップカサイを受けていると、

身体がどんどん緩んでいく感覚があります。

肩。

背中。

お腹。

鼠径部。

骨盤まわり。

そして睾丸周辺。

施術を受けながら、

「あ、自分ってこんなに力が入っていたんだ」

と初めて気づくことがあります。

日々仕事をして、人と会って、考えて、スマホを見て、また仕事をする。

男性って、意外とずっと戦闘モードなんですよね。

本人は普通に過ごしているつもりでも、

身体は全然休んでいない。

だから、施術によって少しずつ力が抜けていくと、

「副交感神経が優位になるって、こういう感覚なのかも」

と感じるくらい、身体が変わっていくことがあります。

勃起と射精は、実は同じ反応ではない

少しだけ身体の話をします。

男性の性反応は、自律神経と深く関係しています。

勃起では、副交感神経の働きが重要です。

一方で射精では、交感神経を含めたいくつかの神経が連携して動きます。

つまり、

勃起することと射精することは、身体の中ではまったく同じスイッチではありません。

ここが面白いところだと思います。

身体は、

緩む。

興奮する。

動く。

休む。

いろいろな反応を上手に切り替えながら動いています。

だからこそ玉ゆらでは、

ただ睾丸だけを刺激するのではなく、

まず身体そのものを緩めること

をかなり大切にしています。

ジャップカサイのあと、なぜすぐ使わないのか

これは少し乱暴な言い方かもしれませんが、

ジャップカサイで全身をほぐして、

お腹をゆるめて、

鼠径部をほぐして、

睾丸周辺まで丁寧に施術した。

その直後に射精する。

私は、

「せっかく整えたのに、もう使っちゃうの?」

と思ってしまいます。

もちろん、射精したからすべて台無しになるわけではありません。

でも、

その日の夜。

翌朝。

翌日の夜。

身体がどんな感じになるのか。

一度くらい、そのまま置いてみてもいいと思うんです。

だから玉ゆらでは、

1〜2日、できれば48時間ほど射精を控えてみてください

とお伝えしています。

「なんか元気なんですよね」が面白い

実際、施術後に、

「翌朝が違った」

「身体が軽かった」

「すごくよく眠れた」

「なんか元気なんですよね」

「気持ちが前向きになった」

そんな声をいただくことがあります。

ここで、

「それはテストステロンが上がったからです」

と言ってしまうのは簡単です。

でも、そこまで単純ではありません。

ジャップカサイによって直接テストステロンが増える、と医学的に言い切れるわけではないからです。

ただ、

私はこういう体感って、かなり大事だと思っています。

昨日まで妙に不安だった。

なんとなく憂鬱だった。

やる気が出なかった。

それなのに翌日、

理由はよく分からないけれど、なんとなく前向き。

こういう変化ってあります。

もちろん、それがテストステロンなのか、睡眠なのか、身体が緩んだからなのか、ストレスが抜けたからなのか。

一つだけを原因にすることはできません。

でも、

本人が「いつもと違う」と感じる。

そこには何かしら身体の変化が起きているはずです。

48時間という数字に魔法があるわけではない

「じゃあ48時間って何なんですか?」

となりますよね。

よく言われるのが、

射精を控えることで、数日から1週間ほどの間にテストステロンの状態が変化する

という話です。

このあたりは研究によって見方も違いますし、

「48時間が絶対」

という医学的な答えがあるわけではありません。

だから玉ゆらでも、

48時間という数字そのものを神聖視しているわけではありません。

むしろ、

48時間くらい置いてみると、自分の身体を観察するにはちょうどいい。

そういう感覚に近いです。

翌日が一番調子いい人もいます。

2日目の方がいい人もいる。

もっと長く感じる人もいる。

正直、

「特に変わらなかった」

という人だっていると思います。

それでいいんです。

我慢すればするほど良いわけでもない

ここも大事です。

射精しなければしないほど、

どんどんテストステロンが溜まって、

どんどん強い男になる。

そんな単純な話ではありません。

よく、

「オナ禁は1週間くらいがピーク」

という話もありますが、

長く我慢し続ければ、永遠に状態が良くなるわけではありません。

だから、

我慢しすぎればいいわけでもない。
好きなだけ射精すればいいわけでもない。

その間に、

自分にちょうどいいところがある。

私はそれを探す方が大切だと思っています。

身体は、人によって本当に違います

筋トレだってそうですよね。

同じトレーニングを全員がやって、

全員同じ身体になるわけではありません。

水泳が向いている人。

陸上が向いている人。

柔道が向いている人。

野球が向いている人。

骨格も違えば、筋肉も違う。

生活習慣も違う。

だったら、

ジャップカサイを受けた後の反応だって、

全員同じなわけがありません。

だから玉ゆらでは、

「48時間は絶対です」

とは言いません。

でも、

一度やってみてほしい。

とは思っています。

そもそも、ジャップカサイを受けに来る理由もみんな違う

玉ゆらに来られる方にも、

いろいろな方がいます。

EDや勃起不全について悩んでいる方。

セックス中の中折れが気になる方。

以前より性欲が落ちたと感じている方。

もっとパートナーとの時間を楽しみたい方。

特に悩みはないけれど、男性の身体のケアとして興味を持った方。

純粋に、

「ジャップカサイって何だろう?」

という興味で来られる方。

そして、

普通にリラクゼーションとして気持ちよく休みたい方。

全部いいと思っています。

肩が凝れば肩を揉む。

脚が疲れれば足つぼ。

頭ならヘッドスパ。

お腹なら腸もみ。

顔ならフェイシャル。

身体にはいろいろなケアがあるのに、

なぜ男性にしかない睾丸だけは、ケアすることが変なことなのでしょうか。

私は、普通にケアする選択肢があっていいと思っています。

48時間は「我慢」ではなく「観察」

今回、一番伝えたいのはここです。

48時間射精しない。

それ自体が目的ではありません。

自分の身体を知るための48時間。

だと思ってみてください。

施術を受けた夜はどうだったか。

よく眠れたか。

翌朝はどうか。

身体は軽いか。

気分はどうか。

性欲はどうか。

朝の身体の状態はどうか。

そして2日目。

一度、自分の身体を観察してみる。

意外と、

「自分って、こうすると調子がいいんだ」

という発見があるかもしれません。

身体って、毎日使っているのに、

案外、自分でも分かっていないものです。

だから玉ゆらでは、

施術後1〜2日、

射精を少し控えてみることをおすすめしています。

絶対ではありません。

でも、

せっかくジャップカサイを受けたなら、一度くらい試してみてもいいと思いませんか?

そして、

自分にとってのベストなコンディションを見つけてみてください。

それもジャップカサイの面白さのひとつだと、私たちは思っています。

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